【ゾンビランドサガ】※ネタバレあり※第2期に向けて復習!!第1期 1話
※ネタバレ含みます。ネタバレが嫌な方はご覧になりませぬよう。※
2021年4月8日 放送&配信開始の「ゾンビランドサガ リベンジ」。
2018年に放送された「ゾンビランドサガ」の第2期が、いよいよ始まります。
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
ゾンビというコンテンツを借りた佐賀県の尊厳を取り戻す戦いがいよいよ!!
第2期スタートを迎えるにあたって、カウントダウン的に第1期 1話から復習をしていこうと思います。
以降、ネタバレを含みますので嫌な方は離脱してくださいませ。
第1話 グッドモーニング SAGA
2008年4月主人公の源さくらが今日から高校2年生になるという日の朝@佐賀県、”アイアンフリル”のLIVE DVDを流しながら気分良く登校準備をしている描写から物語は始まります。
新人メンバーオーディション事務局御中と書かれた封筒を持ち、「私、なりたか私になるっちゃん!いってきま~~~~」と。ここまでだいたい始まってから1分15秒。
「す」を言うと同時に玄関先で軽トラにはねられ、ヘビメタOPスタート。
と、ここまで1分30秒程度でしょうか。
ものの1分30秒で主人公が死ぬ、という衝撃。いや、ゾンビとタイトルに書いてあるし、この後ゾンビになるということがわかっていても、衝撃的過ぎてその前提すらも一瞬忘れてしまいましたね。
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OP明け、何やらおばけが出そうな知らない洋館で源さくらが目を覚ますところから始まります。
雨も降っているので、恐怖心はますます高まるなか、ガラスが割れる音がして、誰かが近づいてきます。
見た目は明らかに人間ではない人が次から次にさくらに襲いかかってきます。手当り次第、手が届くものを投げて危険を回避しようとしますがゾンビには効きません。
次の手段は建物から逃げることです。
雨の中、必死で走って逃げます。そんな時、警官に呼び止められます。
これにはさくらもホッとします。
が・・・警官がさくらを見て驚愕し、転げます。
警官は震える手で拳銃を持ち、さくらを狙います。
さくらは必死に転げた警官を心配しているのですが・・・
そして、「なんだお前は・・・」と警官に言われ振り返り、ミラーで自分の姿を見て驚きます。
バンっ
どうやら後ろから警官に胸のあたりを撃たれたようです。
さくらは地面にそのまま倒れ、さくらを確認しに来た警官は若い男性の攻撃よって気絶します。さくらもそのまま意識を失います。
洋館の描写はちょっと怖かったですね。自分が人間だと思っていれば誰でも逃げ出しますわ。極めつけに、雨の中警官に撃たれるなんて、なんだか2回死んだ気分ですよね。
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誰かに運ばれたのでしょうか。洋館のソファで目覚めます。
起き上がりすぐに鏡を見ると、頭に傷、胸に拳銃で撃たれた痕、
「おっ、思い出せん、、なんもわからん、、あっ、あたしは・・」
「お前は源さくらだ」と若い男性が犬らしきものを抱えて言います。
そして、10年前に死んだこと、ゾンビィになって復活したことを告げられます。
さらに、「ゾンビィ1号として仲間たちとともに佐賀を救うんだ」と言われます。
もちろんさくらちゃんは理解できません。
「これからは全部オレの言う通りにしろ」と顔を近づけられながら告げられるのですが、さくらはその男性の胸ポケットに入っているゲソが気になって仕方ありません。
ゲソに気を取られているときに、その男性は”巽幸太郎”と名乗り、さくらをアイドルにする男だ、と言います。
天気の良い日、地下?でしょうか。
6人のゾンビィと1匹の犬?とさくらが集められた部屋に巽幸太郎がやってきます。
「はいみなさんおはようございまぁ~す」
挨拶は基本だと言って、さくらにも挨拶を強要します。
そして、ゾンビィの6人を指し、挨拶ができていないさくらに対して
「見ろ、誰もお前のことを認めていない」と言い放ちます。
(いや、ゾンビィだし)
ここで、犬?の名前がロメロであることがわかります。
さっき、さくらが気になっていたゲソをロメロに食わせます。
(え?犬ってスルメとかダメじゃなかったっけ?)
そうです、ロメロはゾンビィ犬でした。
凶暴な顔でスルメを食べる様はある種気持ちいいです。
ロメロは毎回、この部屋に7人のゾンビィを連れてくる役割を持っています。
気を取り直して、巽孝太郎が話を始めますが、自分は死んだのか、なぜゾンビになったのか、と質問します。
「ゾンビ映画は観たことないのか?あんな感じです」と説明します。
あっけに取られるさくら。
それ以上の説明を拒む巽幸太郎。
「なんやかんやで墓からドーン」で説明を済ませます。
なぜアイドルをするのか、という質問をするさくら。
「佐賀を救うためじゃ」と言う巽。
そして、ドン。
「名付けてゾンビランドサガプロジェクトじゃい」。
ここでさくらが、
・生きていた時のことを覚えていないこと
をつぶやきます。
そして、周りの人たちの説明を求めます。
「この俺が佐賀を救うために集めた伝説の女たち」と巽。
※メンバーについては↓こちらを参照願います※
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さすがCV.宮野真守です。ここまでだいたい始まって13分くらい、巽幸太郎が登場してから5分ほどでしょうか。圧倒的な存在感。
視聴者も置いてけぼりくらいそうな感じです。
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刺激を与えることで目覚めると巽は言います。
そして、今晩LIVE HOUS GEILSで1st LIVEを行うと宣言します。
(ちなみに佐賀県に実在するライブハウスです!!)
ワゴン車でライブハウスへ乗り付け、みんなで入っていくのですが外見がゾンビィではなく人間っぽくなっています。
デスメタルライブへ飛び入り参加です。
マイクを齧り、注意されるたえちゃん。フラフラと彷徨うさくら以外のゾンビィたち。
ここで、このゾンビィたちに施されたメイクがハリウッド直伝の特殊メイクであるため、ゾンビィバレしていないと巽は誇らしげに言います。
そうこうしているうちに会場の雰囲気が控室まで伝わり、さくら以外のメンバーたちがヘッドバンギングしはじめます。
それを見て慌てたさくらは、巽の胸ポケットからゲソスルメをとり、皆に1本ずつ食べさせおとなしくさせます。
意識が覚醒しているのはさくらだけのため、不安にかられ巽に訴えますが、
「ここの会場はお前らにこれぽーっちも期待していない。もちろん俺もこれぽーっちも期待していない。だからこそ、ひっくり返してこい。お前ならできる」とうまいこと乗せられ、、、ませんでしたが巽のノリに押されてステージに立っていました。
なんと、チーム名は「デス娘(仮)」です。
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デス娘て。deathなんでしょうね。ゾンビですしね。でも、もう少しアイドルらしい名前でも良かったですよね。あ、(仮)がアイドル要素か。
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そして、デスメタルファンたちに「しっかり喋らんか!!姉ちゃん!!」と罵声が飛ぶ中で初めてのライブが始まります。
どやんす~どやんす~と思っている最中、まだ曲も始まっていないのにたえちゃんが客席へダイブします。(さくらがステージへ連れ戻す)
そして、それ以外のメンバーはステージ上で徘徊。
突然、「ミュージーック!!カモーン!!」と巽。
デスメタル調の音楽が流れ出します。
どうやらその曲調がファンたちにハマったらしく、ノリノリです。
たえちゃんが叫び、さくら以外のメンバーはヘッドバンギング。
そして、さくらも叫びます。
© ゾンビランドサガ製作委員会
ソンビィたちのヘッドバンギングを見たファンの1人が
「あぎゃんかヘッドバンギングあるかまるで首が折れとるみたいやないか」と感激します。
(そりゃそうですよね。ゾンビィですから。)
その時の高揚感?のような感覚がさくらの生前の記憶とリンクします。
(さくらは生前の記憶だとは認識していませんが、、、)
めいっぱい叫び、客席へダイブ。
ここでライブの描写は終わります。
どうなるか心配でしたが、無事にヘッドバンギングと叫びで乗り切ったようです。
翌日、洋館のテラスで昨晩のことを思い出していたさくら。
ゾンビィたちはお客さんに絡んでいましたね。タダでは済まなかったようです。
「やっぱ無理やったやん」とつぶやいています。
昨日、生前の記憶とリンクしたシーンを思い出して、
「なんやったっちゃろう、あれ」と考え込んでいます。
すると、ガラスが割れる音と女の子の悲鳴が聞こえます。
なんと昨日とライブが刺激になったのか、たえちゃん以外の全員が覚醒していました。
たえちゃんに襲われているようです。
© ゾンビランドサガ製作委員会
それを見たさくら、
「あっ、あのっ、おっはようーございまーっす」
が響き渡り、第1話は終了となります。
この怒涛の第1期 1話は復習するうえで、絶対に外せません。
4/8が待ち遠しい。待ち遠しい。
次回は第2話の復習をします。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
それでは、また。
【ゾンビランドサガ】※ネタバレあり※第2期に向けて復習!!登場人物
※ネタバレ含みます。ネタバレが嫌な方はご覧になりませぬよう。※
2021年4月8日 放送&配信開始の
こんなに待ちわびた第2期は初めてです。
長かった、、毎年4/1のエイプリルフール告知にことごとく騙されてきました。
『ゾンビランドサガ リベンジ』運命のPV
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会(公式)
やっと本物の告知が出ました。
原作なし、佐賀県を舞台としたオリジナルゾンビアニメ。
あの第1期1話の始まりはもはや伝説じゃないですかね。
2021年春アニメNO.1の可能性大!いや、もはや2021年NO.1になる?!
復習がてら・・・
登場人物を紹介
プロデューサー
宮野 真守 巽 幸太郎(CV.宮野 真守)
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
もはや宮野真守。というより、宮野真守。
告知動画内では外見もかなり寄せてきてます。
この人ほんと天才だと思いました。
ゾンビィたちを蘇らせた張本人であり、アイドルプロデューサー。
全てが謎だけれど、第1期 終盤で高校時代に生前のさくらから”乾(いぬい)くん”と呼ばれている描写があったことから、同級生説が有力なのか、全然違うのか。
紺野純子をワゴン車で轢いたくせに純子を1人で立ち上がらせようとしたり、ゾンビィたち(主にさくら)を終始おちょくっているかと思えば、真面目な口調で企業や自治体にフランシュシュを売り込んだり、ピアノで作曲したりしている。
第2期、宮野真守 巽孝太郎がどんな風にプロデュースしていくのか見届けたいと思います。
フランシュシュ
ゾンビィ1号 源 さくら(CV.本渡 楓)
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
ゾンビィって、なんで小さい””ィ”が入っているんでしょうね。
でも、そこが良いです。
全7人のメンバーのうち、最初に目覚めたのがこの源さくらちゃんです。
そして第1話の衝撃的なスタートを見せつけてくれたのも彼女です。
ほとんどのアニメは1話のラスト5分程度で惹きつけられて、2話、3話と進めていくのですが、この『ゾンビランドサガ』に関しては開始1分30秒で私の心はモッテいかれてしまいました。
あまりに真面目すぎて純粋な彼女の姿を嫌味なく観られるのがこのアニメの良さの1つです。途中、闇落ちしますけどね。
CV.本渡 楓さんは2022年に第2期の放映(予定)が決まっている『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』のメイプル役もなさっています。
ゾンビィ2号 ”伝説の特攻隊長” 二階堂 サキ(CV.田野 アサミ)
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
こういうヤンキー憧れるわぁ。と思わず言いたくなるゾンビィ2号こと二階堂サキちゃん。
サキちゃんは九州制覇を成し遂げた暴走族チーム“怒羅美(どらみ)”の初代特攻隊長だったのですが、因縁のライバルチームの名前は”殺女(ころすけ)”。
いや、どっちも作者一緒やけど。どっちも丸いけど。
ついてにサキちゃんが生前とても大事にしていたのは、たまごっちでした。
丸いのが好きなのね、たぶん。
メンバーを想う気持ちと心意気、リーダーはこの人しかいません。
そしてCV.田野アサミさんだけに、サキちゃんの歌唱力は抜群です。
さくらちゃんとのRAP合戦と氣◯團バリの特攻曲も最高でした。
ゾンビィ3号 ”伝説の平成のアイドル” 水野 愛(CV.種田 梨沙)
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
「私は失敗したり後悔することを全然ダメだと思わない。それって絶対次につながることだから。そういうのを全部踏み越えた先に、誰にも負けない私がいるって思うから。」
という名言を第1期で残したゾンビィ3号こと水野愛ちゃん。
はじめはノリ気ではなかったものの次第にメンバーとも打ち解け、
最後には30半ばのおっさんには眩しすぎる名言を残しました。
彼女自身、”絶頂期”でいられた時間は短かったはず。
その場所に、ステージに戻るために惜しみない努力をする愛ちゃんを第2期も応援したい!!
CV.種田梨沙さんはアイドルマスターミリオンライブ!田中琴葉役もなさっています。
やっぱりアイドル役が似合います。
ゾンビィ4号 ”伝説の昭和のアイドル” 紺野 純子(CV.河瀬 茉希)
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
グループでズバ抜けた歌唱力を持つゾンビィ4号こと、紺野純子ちゃん。
いや、もうね。推しです。
闇落ち後の復活野外ライブ曲中で「耐えきれないのー」と入ってきた純子ちゃんがあまりにもカッコ良すぎます。
さっきまで闇落ちしてたやん。頭にキノコ生やしてたやん。って思わずツッコミそうになりますが、悩みもキャラも振り切った純子ちゃんの”アツクナレ”は本当に最高です。もちろん、私が一番好きな曲も”アツクナレ”です。
CV.河瀬茉希さんの通常時と歌唱時の声の使い分けが素晴らしいです。
声優さんってすごい!と心から思いました。
ゾンビィ5号 ”伝説の花魁” ゆうぎり(CV.衣川 里佳)
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
煙草を燻らせながら大人っぽい色気をひたすら放ち幕末から明治にかけて駆け抜けた、ゾンビィ5号ことゆうぎりさん。
チーム内が荒れそうな時には”伝説の花魁”と言われるだけあり、問題の本質をつく一言で解決への足がかりを作ります。
そしてそして、これだけは言いたい。
はんなり妖艶な声で歌ってくださるCV.衣川里佳さんに感謝!
そんな大人っぽい雰囲気を醸し出しているゆうぎりさんが実は19歳ということを知った時、自分の19歳時を思い出し、自身の未熟さで恥ずかしくなりました。
「ゆうぎりさんは2次元だし」、と負け惜しみまで言い放つ有様です。
第1期ではゆうぎりさん回が無かったので、第2期では観れるのではないかと期待しています。
ゾンビィ6号 ”伝説の天才子役” 星川 リリィ(CV.田中 美海)
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
衝撃の死に方(ゾンビになる前)、衝撃の本名。これに尽きます。
ゾンビィ6号こと、星川リリィちゃん。
大きなお星さまがトレードマークです。
パピー(パパ)に向けて歌った”To my Dearest”は秀逸です。
30代半ばのおっさんがうっかり泣いてしまいました。
リリィちゃんはリリィちゃんが思うように、生きていってほしいです。
そしてなんと言っても、ゾンビランドサガLIVEでのCV.田中美海さん。
もはやリリィちゃんでした。完成度が高すぎて感動しました。
(生では観れず、動画でしか観ていませんが。。。)
第1期 放映前のガタリンピックでのコメントもとてもかわいかったです。
ゾンビィ0号 ”伝説の” 山田 たえ(CV.三石 琴乃)
©ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会
”伝説の山田たえ”というよりは、”伝説の三石琴乃”と言っても過言ではないのではと思ってしまいました。
たえちゃんの声優さんは第1期 途中まで伏せてあり、一体誰がゾンビ声をしているのだろうと謎でした。
まさか、伝説の美少女戦士セーラ◯ムーンのうさぎちゃんがやっておられたとは。
はい。衝撃でした。
個人的にたえちゃんは癒やしキャラ的な位置づけです。
何者なのかが気になります。本当にたまたま蘇らせてしまった人なのか、意図があって蘇らせたのか。
1人だけ歳がいっているのも気になります(29歳)。
フランシュシュの名付け親でありドライブイン鳥、ガタリンピック、最終話アンコール前、さくらちゃん闇落ちの時など、たえちゃん無しではこのアニメは成り立ちません。
1人だけ覚醒していないような描写ですが、実はすでに覚醒していてる説もあるので、
たえちゃん回があるのか第2期の楽しみの1つです。
2nd Seasonを迎えるにあたって
もう2-3回くらいアニメを一気見しようと思っています。
復習しておかないと、伏線回収に気づかないかもしれないですから。
今回は、ゾンビランドサガ第1期のエピソードを入れながら、登場人物をまとめてみました。
次回からは、第1期 を1話ごとまとめていこうと思います。
4/8が待ち遠しいです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
それでは、また。
はじめまして、と、ブログの説明
こんにちはこんばんわ。
もう間もなく36歳になる中年おっさんです。
30歳を過ぎてアニメを観はじめました。
どちらかというと、ライトノベルが先だったかもしれません。
好きで観はじめた、読みはじめたというよりは、
仕事で必要になったから。
イヤイヤ観はじめました。
3次元に鬱屈していた筆者は、アニメを観てとても感動したことを昨日のことのように思い出します。
3次元で”涙”なんて忘れていたのに、アニメでは涙を流す。
もはや、アニメでしか涙は流さない。
3次元でキレイゴトを言う人は嫌いです。
でも、いつのまにか自分もキレイゴトや理想を追いかけるようになってしまいました。
アニメの描写の美しさは言わずもがな、声優の方々の熱意と作品ごとに声色を使い分け、少しのセリフにも命を込める技術と気力。
なぜ、ここまでその素晴らしさに気づかなかったのだろう。
気づけてよかったです。
お陰様で今まで特に趣味はありませんでしたが、
アニメ一気見が趣味になりました。
今では、OPからENDINGエンドロールまできっちり作品を観させていただいています。
拙い文章でまだまだ歴浅ではありますが、ここでは作品の素晴らしさを存分に語っていきたいと思っています。
ネタバレも含みますので、ネタバレがイヤな方はご覧にならないようにしてください。
それではでは、よろしくお願いします。
プライバシーポリシー
制定日:2021年3月21日
最終改訂日:2021年3月21日
代表者名:管理人 late.bloomer
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